撮影許可証

キューバにて撮影を行う場合は、報道査証(ジャーナリストビザ)の取得が必要です。査証は、本国照会により承認されます。 

 

撮影、報道関係者、商用または業務渡航の場合は、滞在届の提出が必要です。

外務省のCENTRO DE PRENSA INTERNACIONAL(CPI)にて登録手続きを行い、身分証明証(プレスカード)が発行され、滞在期間中は携行が義務付けられます。

 

撮影クルーは、在日キューバ大使館経由にて、CPIに必要書類を提出して申請を行います。

料金は、撮影内容で異なります。

Centro de Prensa Internacional /International Press Center

Calle 23 #152, esquina a O, Vedado,
Plaza de la Revolución. Ciudad de La Habana, Cuba.
CP 10400
Tel.:(+53) 7 832 0526 

 

必要情報

  • 会社概要と取材・番組企画書
  • 撮影期間と日程表(フライトスケジュールを含む)
  • クルーリストとパスポートコピー
     クルーの略歴記載  (簡単な英文履歴書)
     過去にキューバで働いた(取材した)ことがあるか。
     ある場合、どのような内容だったかを含む
  • 取材予定内容
     取材希望先の機関、場所、人物名を詳細に記載

※まず、在日キューバ大使館にて、取材・撮影の1か月以上前に上記の書類を提出します。追って書記官の面談の日にちの連絡を受けます。

インタビューが無事に終わると書類は、ハバナのCPIに送られ、撮影が適当であるどうか判断をされ、決定されます。

CPIから撮影許可が承認されますと後日、領事部にてビザ申請を行いビザの発行を受けます。

※事後の取材先 追加は、原則行いませんので、注意をしてください。

 

CPIは、政府(外務省)に対しての撮影許可依頼であって、レストラン、マーケット、国立公園など別途、撮影許可を依頼します。原則、撮影を行う場所は、すべて撮影許可が必要になります。

地方の撮影では、地方共産党(自治体)への撮影申請を行いますので、ハバナよりも時間がかかることがあります。

 ※撮影許可証は、キューバの国や人民のイメージを損ねる内容と判断されますと撮影許可はおりませんので注意が必要です。また企業のPR撮影でも、撮影許可を却下されることもありますので、注意が必要です。

※軍関係施設、公安関係施設の撮影は禁止されています。なお、主要幹線道路や橋脚など撮影が禁止されている場所もありますので注意が必要です。

 

 

機材通関

  • キューバは、ATAカルネ通関ができませんので、事前に通関手続きが必要になります。
    機材リストは、少なくても到着の7営業日前は、提出する必要があります。無線機器(ワイヤレスマイクロフォーン等)は、必ず申請が必要です。