サルサダンサーにとって、キューバは聖地と言って過言はありません。サルサとはミックスという意味。キューバンダンスはサルサの父、プエルトリコのサルサを母として、アメリカに渡った移民の子が独特の感性で発展をさせていったダンスです。今日でも世界中で踊られ、サルサダンスの進化は止みません。
ミル・オチョシエントス・トレンタ (1830)で日曜日にサルサは踊れます。
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